塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆9番(吉田克則君) 時間がちょっと経過したので、塙厚生病院と空き家対策に関する施策については、時間があればしていきたいというふうに思っています。 次に、委託料補助金等、町と議員との関係について伺っていきます。 町では、議員が組織の代表者等なっている方との委託契約、あるいは補助金等の交付先、これは現実にあるものなのか。
◆9番(吉田克則君) 時間がちょっと経過したので、塙厚生病院と空き家対策に関する施策については、時間があればしていきたいというふうに思っています。 次に、委託料補助金等、町と議員との関係について伺っていきます。 町では、議員が組織の代表者等なっている方との委託契約、あるいは補助金等の交付先、これは現実にあるものなのか。
3番目としまして、老朽住宅及び空き家対策についてということで質問を上げさせていただきましたが、老朽住宅といいますのは、すみません、ちょっと文章不足していまして、老朽化した町営住宅、今、改築等々に向けて進まれていると思うんですけれども、町の考え方を再度お伺いしたいということと、あわせて対応の必要性を示している町営住宅、過去3か所ほどあるかと思うんですけれども、こちらの進捗状況についてお伺いしたいというふうに
また、地域おこし協力隊6名に委嘱をいたしまして、ダリア、自転車活用の町づくり、空き家対策等の任務を実施してございます。実績の主なものは、塙町地域振興事業交付金といたしまして、19団体に535万円の交付をいたしております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) 18ページをご覧ください。 7目交通安全対策費、決算額は353万1,000円であります。
また、来年度は空き家対策計画の見直しを予定しております。この中で、空き家、空き店舗等に対する支援の在り方についてはどういうものがいいか、今後、関係する部局と共に検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) 年金生活者の方が、家賃負担によって生活困難になってしまうような社会が是正されていくことを期待しております。
次に、市が空き家対策として財産管理人選任の申立てを行っていない理由についてであります。財産管理人選任の申立てをできるのは民法に利害関係人または検察官と規定されており、租税債権などがある場合は自治体が利害関係人として申立てを行うことが可能となっております。
各委員からは今後の課題として、人的不足や今まで以上に設備の管理の徹底、空き家対策や利用料の高騰を招かない経営改善と取組に注視していく意見が出された。 最後に今後の業務委託料の圧縮や、効率的かつ効果的な経営戦略の取組に期待する。 4、委員報告書。 別紙のとおり。各委員が様々な視点で感じた報告がつづられておりますので、ぜひご覧願います。
固定資産税につきましては、土地や家屋等を対象に、その使用実態にかかわらず、登記簿上の所有者または現に所有する者に対して課税するものであるため、空き家に対する課税額及び件数については把握しておりませんが、全庁的な空き家対策の中で、必要に応じ所有者等の情報共有を含めて対応しているところであります。
空き家対策と併せまして、今後、山間部の休憩所の設置については検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 課長言われた火室、非常に面白いアイデアだと思います。それと、現在使用頻度がないこのシェアハウスの活用も視野に入れる、そういうところもお考えを入れるか、協議するのかお尋ねをいたします。
本市においては、民間などが開催する終活セミナー等で建物の適正管理の働きかけなど、空き家対策に関するサポートは行っておりますが、さらに相談及びサポート体制の構築及び相談窓口の設置等も必要と考えますが、認識をお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔奥脇康夫議員発言席に着席〕 ○副議長(横山淳) 市長。
そして結婚促進事業としての祝い金の支給、そして定住二地域居住の促進、これは空き家対策、この情報提供に努めております。塙町への流れをつくる人材の確保、これは地域おこし協力隊に委ねております。そして塙町地域振興事業交付金、これはやはり地域の住民活動の活性化を図るという大きな推進力になっておると。
そうすることで、空き家対策、過疎化問題の対処の方法の一つとなるのではないかという思いからであります。現状の中では、自力で人口増を成し遂げることは厳しい状況にあります。活力ある地域を目指すには、他から移住、そして定住化を図ることが一つの方法ではないかと思っております。 今年の新春座談会で、伊達市の記事を読みました。
◎事業課長(古市賢君) すみません、資料が手元にありませんので、正確にはお答えできませんが、隣の塙町では、自転車を活用したプロジェクトに来ている方であったり、空き家対策のプロジェクトとして着任している方がいると聞いております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
空き家対策については、答弁の中で、農サイドにおいては、特にないと申し上げましたが、市の全体の空き家改修制度もございますので、そちらに該当すれば、活用いただきたいというのと、農サイドについても、県と協議しながら検討してまいりたいと考えております。
(3)「住んでふくしま」空き家対策総合支援事業について。 空家バンクの利用に加え、福島県の「住んでふくしま」空き家対策総合支援事業の利用等についても有効な施策であると考えます。 そこで、「空き家バンク」の取組と合わせて、より効果的な事業展開を図るため、「住んでふくしま」空き家対策総合支援事業のPRも積極的に行うべきと考えますが、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 柏木建設交通部長。
賃貸アパートや公営住宅と比較した場合、一軒家のほうが多子の傾向があると認識することから、市内、特に中心市街地にある空き家を市が借り上げ、新婚世帯へ所得に応じた安価な家賃で提供すれば、少子化対策として有効に機能し、また空き家対策にもなると考えますが、見解をお示しください。
ただ今回、前回の常任委員会で、やはり空き家対策の問題でも話がありまして、実際には数軒あるらしいのだけれども、本当に貸していただけるような状況下ではないというふうに話があったと思いました。
次に、空き家対策についてに入ります。 人口の減少や高齢化の進行、居住形態の多様化に伴い、全国的に空き家等が年々増加しており、このような空き家等の中には、適切な管理が行われず、安全性の低下、公衆衛生の悪化、景観の阻害等、多岐にわたる問題が生じております。
また、老朽化した住宅を壊し、同じ場所に新築する間、間借りをするという空き家対策もありますが、その方法を取らず老朽化した住宅を放棄し、別の場所に住宅を建設する場合は、次の世代においても同様の事態が繰り返されることも考えられます。市内の空き家増加をもたらす可能性につながる、この要因についての見解をお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
◎町長(佐川正一郎君) 今の大子町の例ですね、私も前の元町長の自宅を改造して、今食事も出すような、それは茶の里公園の近くですから、非常に今大子の話がちょうど出たものですから、高梨町長にもいろいろ話しして大子も今空き家対策の、大子結構進んでいます、やっぱり町内あれだけの大きい町で、空き家を今とうのぎさんとかみんないろいろ旧関東銀行とか、最近ではドレメの洋裁学校の跡に、今美術館ができていますから。
先ほどご指摘ありました県の事業ということで、今年、令和3年度新規事業で「住んでふくしま」空き家対策総合支援事業という新しい事業ができております。